はじーが「タイトルがいい」といってAmazonで買って読み終わっていた、生田紗代さんの「たとえば、世界が無数にあるとして」を鞄に入れて出社。朝の電車のなかで読み始める。今朝は「花の文化史」と「富士日記」下巻も鞄に入れた。明日は、四人(ミオネコ、Nくん、はじー、私)で動物園に行く約束。楽しみである。携帯電話の待受けに出ている天気予報は、晴れのち曇りの予報。

たとえば、世界が無数にあるとして

たとえば、世界が無数にあるとして


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