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「まるい=かなしみ」

ユリイカ」8月号に、投稿した詩「まるい=かなしみ」が掲載されました。
今夜は、「電子書籍を読む!」特集を読みながら、ひらがなについて、考えることにしました。

(以下、7/29追記)
伊藤比呂美さんの選評を読んで、このタイトルについて、「書き手が女だということしか伝わってこない情報量のなさ」という評をいただいて、わたしも「まるい=かなしみ」というタイトルはどうもしっくりこないと思って、いま、「丸い=悲しみ」と漢字にしてみたら、こんなタイトルは全然つけたくないということに気がついて、変えたくなった。いまいちだったのは、きっと、ひらがなだからじゃなくて、漢字のほうを振り向かずにひらがなにしたからだ。漢字はカウンセラーだ。このカウンセラーの意見はおもしろいんだから、よく聞かないといけない。
「円い=哀しみ」だったらどうだろう。いやー、いやー、どうだろう。