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「トルタの国語 冒険の書」

現代詩ユニットTOLTAの河野聡子さんが企画・構成・制作している「トルタの国語 冒険の書」という本に、「森がある」という詩を寄稿しました。

「トルタの国語 冒険の書」について>

B5判、156ページ、フルカラー表紙
価格1000円
表紙 清水あすか
イラスト 小笠原鳥類
ゲスト執筆者
海埜今日子、大江麻衣、大崎清夏
小倉浩平、小笠原鳥類、カニエ・ナハ
黒川陽子、小峰慎也、佐藤雄一
清水あすか、橘上、なかにしけふこ
安川奈緒八柳李花、山田竹志、山田航

TOLTA
河野聡子(企画・構成・制作)
佐次田哲
山田亮太
関口文子(サポートメンバー)

いつか、西荻窪で友達とお茶していたときに、その友達が「拾ってきたの」といって、捨てられていた知らない誰かの国語の教科書を見せてくれたことがあります。小学校低学年のもので、A4サイズの薄っぺらい教科書だったと思う。それを見たとき、そういえば国語の教科書って、年が上にいくごとに分厚くなって小さくなっていって、その版形の変化にけっこうときめいたりしていたなぁと思った。そして「教科書体」というフォントが、どんなに根深く自分の視覚に教科書の文字としてなじんでいたかも、しみじみ思いだした。
そんなことがあってしばらくして、河野さんと「トルタの国語」第一号に出会って、こんなおもしろい教科書があるんだ、もしこれが教室で配られたらさぞかしたのしいだろうなぁと思ったのでした。
今度の第二号は「冒険の書」で、読むひとは冒険の旅にでる「勇者」となり、未知なる文字の世界を旅する、というものなのだそうです。
この本は12月5日に文学フリマで発売されるほか、通信販売もするそうなので、ぜひ、この記事の「「トルタの国語 冒険の書」について」から、詳細をみにいってみてください。河野さんからのメッセージもとても素敵です。