今朝の夢

今朝は一時間寝過ごした。やたら刃物の出てくる、嫌な夢を、いくつもみて。早く起きてしまえばよかった。その夢の中で、誰かに見下ろされて刺されそうになっている私の左手にも刃物があった。「刃物をすてろ」といわれても私は捨てなかった。「自分を守るためなら刃物をつかう権利があるんだ」と、私は相手に向かって言いはなっていた。