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昼休み、会社近くの靴修理店の下見に行く。ぺたんこパンプスのかかとがぱかぱかしているのは、両足で5000円くらいで直せるという。近いうちに持っていくこと。(お店の人は、この5000円のことを「ちょっと値が張ってしまいますが…」と気にしていたけれど、自分がちゃんと気に入って買った靴を、また気持ちよく履けるように直す値段にしたら、安いものだ。うれしい。)
スタバで「のろとさにわ」「たとえば、世界が無数にあるとして」少しずつ読む。その帰り、昨日OKスーパーで一株300円くらいだったにんにくが、奥にかわいいお婆さんの腰掛けている八百屋で網にごろごろ入って290円で売られていたので、すぐ買った。うれしい。
- 作者: 伊藤比呂美,上野千鶴子
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1991/12
- メディア: 単行本
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