木曜から日曜までは、一年分くらいの速さで過ぎた。こんなスピードでものごとが、走る、ことが、そうか、あるんだ。いつからか自分についた体力に感動する。それぞれの日付に、それぞれの日記を書きました。

なぜ古典を読むのか

なぜ古典を読むのか