水曜日の夜、終電がなくなったK里くんがきて、明日バイトの面接があるといってうちのテーブルで履歴書をかいて、はじーとわたしはそれにちょっかいを出して過ごして(どういうちょっかいかというと、間違えちゃいけない漢字をかいてるときに耳元で「北極海」…
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